『山口で活躍する人々』も不定期連載ながらも昨年で20回を超えまして、次の目標は50回を掲げております。
それに加え、今回号の求人情報誌BUCHIから、表紙、名前を一新して『求人情報誌APPEAL』と変わります。
表紙も続投ということで引き続き、担当するわけで。今回からさまざまな土地へ行きまして、求人情報誌としてはいかがなものかと思いながらもノスタルジックな写真を毎号、お届けしていくわけです。
「はじめまして」。最初の挨拶から、明朗快活。おかげで、私の緊張の壁は、あっという間に取り払われ、これがお笑い芸人というものなのかと驚いた。また、取材中も笑いを忘れない姿勢には、お笑い芸人としてのセンスと熱意をひしひしと感じた。
彼らがコンビを結成したのは、2005年1月。和也さん(写真・右)が柏原さん(写真・左)を誘い、『玉将』というコンビ名を名乗った。元々、お互いの友人を通じて知り合った2人だったが、気が付けば、一緒に芸人の道を歩むことになっていたのだとか。
ゆくゆくは、独立するという目標を持っていた彼ら。「爆笑問題さんが、自分たちの力が確かなら、最初はどんなに小さくても、必ず大きくできると話していたのを聞いて、いつかはと考えていた。爆笑問題さんみたいに独立して、頑張りたいと思った」と話す。
そして、今年6月、広島県にある大手プロダクションからの独立を決意。独立前の3月には、山口をイメージして、コンビ名を『オレンジガードレール』へと改めた。独立後の活動について、彼らは「すべて自分たちでこなさなければならない厳しさはあるけれど、ラジオ番組が持てたり、お祭りや子ども会の行事など、小さいところまで回ったりできることが嬉しい」と話す。そう清々しい表情で語れる陰には、大手プロダクションに所属して、経営ノウハウや営業知識、そして本業のお笑いを一から学んできたという、2人の一途な努力があったから。「努力は実を結ぶ」という言葉が、彼らに重なり、私の心に響いた。
彼らにとって、お笑いとは、「社会さえも変えられる力」。だから、その力を最大限に利用して、大好きな山口を盛り上げたいと願う。そのためには、全国放送の番組に出演して、山口弁でネタを披露することが、目標だ。「目標があるから、苦労も楽しい」。その言葉から、彼らの真剣さが伝わってくる。
勝手ながら、田布施町の稲穂を背景に、即興ライブをお願いした。彼らと山口弁と山口の風景が、絶妙に絡み合い、面白くて、笑った。
「しろしいわ! どうもありがとうございました」
サマーオレンジ事務所
私のワイン好きが高じて叶った今回の取材は、ワインコンセイエの資格を持つ矢野眞利子さん。岩国駅の少し外れにある小さなビルの2階。彼女が経営するワインの夢が詰まった専門店『アペラシオン』で、話を聞いた。
彼女は、山口について、「山口は維新、改革の地で、常に《始まり》という印象がある」と話す。そして、彼女にとっては、酒屋の家に嫁いできたことが、ワインとかかわる《始まり》だったと言う。
当初は、小さな普通の酒屋さん。そこから、コンビニ形式の酒屋、お惣菜を組み合わせた酒屋と変遷を経て、現在のワインと料理が楽しめるお店『アペラシオン』をオープンするに至った。毎月休まず開催していたワイン会を、いつでも気軽に楽しめる場所が欲しいという声を受けてのことだった。
ワインが美味しいと感じ始めたのは、10年ほど前。その魅力は、香りにすべてが凝縮され、それが美味しさに通じているところにあると言う。ワインに魅せられ、色、香り、フードを独学で学び、限られた時間の中で吸収していった。
「忙しくてしんどい時もあるけれど、みんなに支えられているから頑張れる」。毎日の《始まり》に楽しんで挑戦している姿が、彼女の笑顔ともに、眩しく映る。
ワインコンセイエは、ワインに詳しいだけではない。店内に並ぶワイン1本1本の存在、それを手にする人の表情、シチュエーションなど、ワインのある空間を総合的にプロデュースすることが求められる。
ワインコンセイエとして、彼女は「仕事へのこだわりというよりも、お客様一人一人がワインを知り、楽しんでいただけるような道案内の役割でありたい。そのために、私を上手に使ってもらいたい」と、柔らかな表情で語ってくれた。
まずは、予約のみの食事を、予約をしなくても楽しめるようにすること。そして、二度、三度と足を運んでくれるお客を増やしていくこと。
出会いを語る彼女の表情は、生き生きとしていて、聞いていると、こちらまでワクワクしてくる。出会えた人とのつながりを大切にしている彼女だからこそ、人を思うお店作りができるのだろう。今年5月にオープンしたばかりのアペラシオンが、一歩一歩、ワインコンセイエ・矢野眞利子の描く空間に変わっているように見えた。
夢は、「ミュージアムでワイン会を開くこと。絵画は、特別詳しいわけではないけれど、歴史があるものが好きだから」。
カウンター越しに聞く彼女の将来の夢の話。思わず、ミュージアムの用意されたテーブルに座り、絵画を鑑賞する自分の姿を想像した。もちろん、ワインの注がれたグラスを片手に持って。
2004年全国コンセイエ最優秀賞受賞
アペラシオン 矢野眞利子
〒740‐0018
岩国市麻里布町3‐11‐3プラザなかむら2F
営業時間19:00~24:00 電話番号0827‐24‐3365
E-mailwineyou@spice.ocn.ne.jp
子供の頃からアナウンサーに憧れていた、と言う彼女。憧れが現実となったのは、大学4年生の春。とあるイベントのイメージキャラクターに選ばれたのだ。これをきっかけに彼女は、大学生活を送りながら、ラジオのパーソナリティの活動なども行うようになる。
そして、大学を卒業。彼女は自分の可能性を信じ、フリーアナウンサーとしての道を歩んでいくことを決意する。
今でこそ元気に映る彼女だが、当時は人見知りの殻を破ることができず、おとなしかったと言う。それでも地道に頑張る彼女を、ちぐまやの番組スタッフが見つけてくれた。「アナウンサーを始めた頃、先輩たちから多くのことを教わりました。時々、その頃の気持ちを忘れそうになるけれど、そこは忘れちゃダメだと思うんです」。一日一日、人との出会いが、成長の原点になっている。
彼女がアナウンサーを続ける理由。それは、出会っていない人や経験していない物事が、まだまだたくさんあるから。
子供たちに本の読み聞かせをしたり、ナレーションに挑戦したり、司会の仕事に力を入れたり…。「今後やってみたいこと、身につけたい技術は山のようにあるけれど、アナウンサーに憧れていた頃抱いていた夢は、ずっと持ち続けていたいですね」。
目指す人物像もある。「人として本物になること。可愛いとか面白いとか一過性のものではなく、誰からも親しまれ、ただそこにいるだけで価値があるような人になりたい。そして、アナウンサーとして、その年齢だからこそ伝えられることを伝えていきたい」。そう言うと、意志を覗かせて穏やかに笑った。
彼女は、アナウンサーという仕事を通じて、「山口で生まれ育った私が、山や畑や田んぼがある当たり前の景色に感動するとは思わなかった」と、話してくれた。
人との出会いを大切にする彼女、仕事に全力を尽くす彼女、何気ない出来事に感動する彼女、気さくな表情を見せる彼女等、まるでキラキラした万華鏡を見ているようで、言葉にした夢を叶えてしまいそうな強ささえ感じた。
7月7日七夕の日。
今日初めて顔を合わせた私たちは、奇しくも同じ年齢、同じ大学出身だったりする。偶然か必然か、縁の巡り合わせが、忘れかけていた私の初心を思い起させてくれた。
フリーアナウンサー 伊藤愛(いとうあい)
tysテレビ山口で毎週土曜日朝9時25分から好評放送中
『週末ちぐまや家族』
http://www.tys.co.jp/Program/Chigumaya/
そんなこんなで先週、岩国に『山口で活躍する人々』の取材に行ってきたわけですが、今回で記念すべき20回目。第1回目の取材から1年9ヶ月。ガンガン行ってみたり、途中休憩してみたりとホント、不定期連載をフルに活用して、わがまま放題の取材を続けているわけで。
それでも続けようと思うのは、「読んでくださるみなさまの為に」と言いたいところですが、それ以上にやはり、私自身がその人の話を聞きたいからだと思うわけです。人はいくつになっても自分探しの旅を続けるものだと思うのです。
以上、取り急ぎ。
新聞折込とのタイアップによる『新しいカタチの広告』なわけで。
常に古きモノを生かしつつ、新しいカタチを追求しておりますが、
なかなかポンポン浮かんでくるものではございません。
そんな中でもこうして、カタチにできたことは感無量なわけです。
そういうことで仕事な話ではありますが、
山口県宇部市周辺の皆さま、8月9日のアピールの新聞折込をごらんあれ。
新聞折込が見れない方でも同日より、アピールコムのホームページ上でいろんな広告のパノラマのみではありますが、ごらん頂くことができます。
http://appeal-ad.co.jp/website/panorama.html(アピールコムホームページパノラマ制作)
以上、取り急ぎ。
最近、外の撮影が増えまして、真っ黒に日焼けしました。
人に会うたびに「どこの海で?」と聞かれますが、明らかに撮影焼けだったりするわけです。
しかしながら、写真を撮ることを仕事にするものにとっては、日焼けすることはとても名誉なことでもあります。
日焼けした分、撮影しているわけですから。
写真をアップしたいものですが、あまりにも黒々しくてお見せするのは見苦しいのでアップはいたしません。
というわけで、『山口で活躍する人々』の掲載が決定しましたのでお知らせいたします。
今回は、山口のアイドル、tysテレビ山口のちぐまや家族でおなじみのフリーアナウンサーの伊藤愛さん。
私、恥ずかしながら、かなりのファンだったりします。
8月2日号お楽しみに。
以上、取り急ぎ。
今日、宇部で毎日通りかかるなんちゅうことない川でカワセミを見たわけです。
きれいな青とオレンジの羽がすっと川に飛び込んだわけです。
なんちゅうことない川でカワセミは立派に生きていたわけで。
以上、取り急ぎ。
本日、取材にてお会いしてきました。山口県のアイドルに。
ほんと、今日まで取材続けてきてよかったなぁと感じたわけで。
勉強になりました。
以上、取り急ぎ。